大学生活でしたいこと【目標】
こんにちは。タツローです。
今回は、大学を過ごす4年間でやりたいことを書いていきます。
残り約3年ほどになっちゃいましたけど笑
このコロナ禍では、自分で動くことが大きな差を生むと思うので、自分なりに考えてよっていきたいと思っています。
1、一流のもの・人・サービス等に触れる
これが一番やりたい・必ずやることです。
今は、サッカーを通して、間近でプロになるような選手を見ることができ、本当に多くのことを学んでいます。サッカーに対する姿勢や、準備の大切さなど、身に染みて感じています。
サッカー以外でも、多くの方とコミュニケーションを取っていきたいです。特に、機会があればなのですが、社長さんやお偉いさんなどと話す機会があればいいなあ、と思っています。その機会を信じて、日々勉強ですね。
また、一流のレストランやホテル等も経験しておきたいと思っています。高級ホテルや焼き肉店で食事をし、マナーや本物の味を経験していきたいです。また、五つ星ホテルなどに宿泊してみて、本物のサービスやおもてなしを経験し、何か学び取れればと思っています。 そのためにも、まずはバイトなどでお金を稼ぐことですね!
この一流に触れるというのは、時間があり、自由にお金を使える大学生のうちに必ず経験し、改めて感じたことや学んだことを記事にできればと思っています。
2、社会を知る
これまでの人生は、比較的狭い世界で生きてきたと、大学に入学して感じました。
特にサッカー。
市内のレベルがさほど高くない高校で中心であっただけで、いざ日本のトップレベルに行くと上には上がいるということを、いやなほど感じました。
しかし、だからと言ってあきらめるわけでもないですし、やれることを十分にやれば必ず道は開けると信じています。
そのような点でも、今の環境は本当には恵まれています。
また、アルバイトを始めてお金を稼ぐ大変さも感じました。
これは改めて記事にします。
このように大学生活で、社会の厳しさ等、社会についてしっかりと学んでいきます。
3、いろいろなことに触れてみる
これは、今までできていなかったことです。
とにかく触れてみる。食わず嫌いをしないということです。
彼女に振られていろいろなことに触れてみるようになりました。
今まで知らなかったことに触れてみると、たくさんの素晴らしいことがありました。
特に音楽。これまでは、本当にわずかな曲しか聞いておらず、彼女の音楽の趣味等にも関心を持つことがありませんでした。
しかし、別れて何となく聞いてみると、思いのほか良くて何度も聞くようになり、はまってしまいました。
食わず嫌いってもったいないですね。
いろんな人とコミュニケーションを取って、出てきた話題に触れて、いろんな分野の素晴らしさに触れていきたいです。
4、自分を知る
具体的にイメージができているわけではありませんが、これまで述べてきたことをやってみて、自分がどんな人間なのか、誰よりも詳しく知ることができたらなと思っています。
それが自分を自分で幸せにする第一歩である、と思っています。
まとめ
これが私がこの限られた4年間で必ずやりたいことです。
いろんなことを経験して、学びを改めて記事として共有できればと思っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。