大学生が1年生が読書をはじめたきっかけと感じたメリット
こんにちは。タツローです。
明けましておめでとうございます。
コロナや一人暮らしということでかなり一人の時間が増えています。そこで意識的に始めたのが、読書です。
皆さん読書をしていますか。
ちなみにこれまでは、たまに小説を読むくらいで本をほとんど読むことがありませんでした。
読書のきっかけ
読書のメリット
1.新たな価値観・考え方
2.没頭できる
3.モチベーションの向上
読書のきっかけ
なぜ本を読むようになったのか。それは、一人で時間を過ごすことが苦手だったからです。以前の記事にもあるように今までは、彼女と電話やラインをしたり、部活をしたり、友達と出かけたり、、、時間を費やすことは多くありました。
しかし、正月や、部活のオフシーズン、コロナによる自粛などさまざまな原因で一人の時間が増えました。友達と電話等もしていましたが、ずっとしているわけにもいきません。
そこで、いろんな有名人やスポーツ選手が読書をしていると耳にしました。
それに、大学生のうちにいろんな本を読んでおくべき、という記事も見ます。
ならやってみるかって感じです。
私の考える読書のメリット
読書を始めてみて、本当に良かったと思っています。
まずは、自分にない考え方や価値観に触れることができるからです。
普段生活していると、家族や友人など身の回りの人の考え方・価値観にしか触れることができません。
しかし、本を通して、一流と呼ばれる人の価値観や、成功者の考え方などに触れることが可能です。実際に触れてみて、一流の人は、そうでない人と違う部分が多いですね。この辺については、また後程記事にしようと思います。
また、私の大学生活でやりたいこととして、一流に触れる、ということを掲げています。その一歩にもなったと思います。
次に、日常の悩みや時間を忘れて没頭できることです。いわゆる趣味というものですかね。趣味とよべるものがないので、趣味というのがどういうものか分かりませんが、、
全く興味のない本は、読むことが退屈になりますが、興味のある本や読んでみて面白いと思った本は、快適に読み進めることができます。失恋の苦しさも読書で落ち着きましたね笑
そして、モチベーション、やる気が増すことです。
成功者や一流の方の言葉を受けると、説得力があり非常にモチベーションが上がります。
最後に、視野が広がることです。
最初に挙げたことに似ていますが、読書によって知らない世界が本当にたくさんあります。それに触れるたびに、ググったりします。そしてまたそれに関連することに触れる、、の繰り返しです。教養が身につく、というのはこういうことなのでしょうかね、
いかがでしたか。
読書を始めてみて良かったことを挙げてみました。
一人でも多くの方が読書を始めるきっかけになれば幸いです。
ちなみにですが、本をたくさん購入するのにはコストがかかります。私は、メルカリで購入しています。状態も良く、安い価格で購入できます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。